背景
慶長5年(1600年)9月15日、「天下分け目の戦い」と称され、現代に語り継がれる関ヶ原の戦い(補足)。
その大きな時代の変化となる戦の、前哨戦ともいえる出来事が丹後の国(現・京都府舞鶴)でおきました。
慶長5年(1600年)6月、徳川家康は、謀反の疑いがある会津の上杉景勝に対し討伐を開始。一時的に畿内が手薄になります。
同年7月、これを好機とかねてより家康に反感を抱いていた石田三成は、毛利輝元を総大将として擁立し挙兵。
徳川家康による東軍と石田三成による西軍との戦いが幕を開けました。