古今伝授の後継者選び

細川幽斎は、三条西公国のあとにも島津義久や中院通勝(みちかつ)といった人たちにも古今伝授を行っていましたが、新たな後継者には八条宮智仁親王を選びました。


400年の歴史幽斎から智仁親王への古今伝授は、智仁親王が誓状を提出した1600年(慶長5年)3月19日より開始されます。

しかし四月になると、関ヶ原の戦いに向けて世の中が慌しくなり、幽斎も準備のため、伝授を一旦中断し丹後国田辺に帰ります。


 

古今伝授の間 観光ガイド:熊本県重要文化財@水前寺公園トップへ